おおさかの摂理人の独り言 ～信じて行ってみることで～

人は生きている限り、一人では生きれない。

そうですよね？

もし、一人だったら、しゃべると言う能力も必要なかったですよね。

お祈りを知らない人にとっては独り言と言われるかもしれませんね。

お墓の前でお墓に語り掛けている人も、お墓の意味が分からなかったら、

独り言ですよね。

人間の脳は自覚せずともやるべき作業を口に出すことで、シミュレーションすることで、スムーズに実行できるようにするとも言われています。

加齢とともに脳の衰えにより、自分のすべきことやこれからやることが口から出ることがあるようです。

では、逆に自分がすることを口に出して考えてみましょう。

脳の中でシミュレートすることを、口に出してみることで、より一層、イメージがわくし、うまくすることができるのではないでしょうか？

お祈りすることは聖三位に感謝することです。

ある意味、日記を書くことは寝る前にするお祈りに似ています。

一日を振り返り、どのように過ごしたのか？

感謝し、また、出来なかったことを悔い改め、そして、明日への願い求め。

イメージすることで実現する。

最近はネット上でも言われていますよね。

出来る自分をイメージすることでできなかったことができるようになったなど、

聞いたことがありますよね？



神様を信じることから、始めてみませんか？

信じてみる時に、そして、その御言葉を行うことで実を結ぶことができます。

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