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報道される時はどのような時なのか [摂理 先生の箴言紹介]

皆さんは報道される時はどのような時か?知っていますか?

世の中を見ると分かりますよね。

ある芸能人がSNSですっぴんの写真を記載して、ネット上の反応の記事とか?

ファンにとってはうれしいことでも、そうでもない人にとってはどうでもいいことですよね?

どうして、このような記事が多いと思いますか?

このような記事は取材する必要もなく、ネットの中で情報収集しそのまま書くことができて、楽だからではないでしょか?

他にも、新商品の発売や不祥事などの時はどうでしょうか?

これは発表する側から提供された記事を記載しているだけです。

この場合は提供された情報か?その紹介等に出る芸能人への質問が主ですよね?

肝心の商品については、「何々ということだ」など、もし後で批判されても問題ないように記載していますよね?

一度、余裕がある方は

読売新聞、産経新聞、毎日新聞、朝日新聞等の大手新聞社や

日経や赤旗、共同通信社の記事を読み比べてください。

どの様に違うのか?

綿密に取材され裏打ちのあることが感じられる記事もあれば、

そのまま、うのみにされた記事もあることが読み取れます。

そんな中で何が大事で有益なのか?

真実は何なのか?見極めないといけません。

大事なことを見落とすとたいへんな結果をもたらします。

ある記事で、不良品があるから回収していますという記事があったとします。

ある人はその商品だと分かっていても、問題が起きないからと使い続けました。。。

どの様な結果を招くでしょうか?

鄭明析牧師はなぜ、御言葉を宣べ伝えているのでしょうか?

その理由は皆さん自身に聖三位の事を伝えるためでありますし、

もし知らないでいたなら・・・どれほど、無念で残念な事でしょうか?

皆さん一人一人に知ったうえで判断してほしいからです。

知ってこそ判断ができるでしょう?

最後に

20150410-53_Ja.jpg


一番哀れで惨めな人は誰か。

分かったのに「<価値>が分からなくて行なえなかった人」だ。


鄭明析牧師の明け方の御言葉より@マンデー
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