なぜ、聖書を読むのか？

信仰も守っている。

何をもって、信仰を守っているといえるのか？

皆さんから見て、どんな人が信仰を守っていると思いますか？

信仰とは？と問われたら・・・

僕は神様、聖霊さま、御子を愛することと答えます。

では、何をもって、愛していると証明できるのか？

皆さんから見て、どんな人が愛していると思いますか？

「愛している」　ことばであらわすのも話すのも簡単です。

でも、それだけだったら、誰でもできますよね？

皆さんはどうした時に愛されていると感じますか？

愛する人にどうしてもらいたいですか？

自分のことを知ってほしいし、見てほしいし、共にしたいですよね？

そのように神様、聖霊さま、御子のことをもっと知りたいと思います。

その知るために聖書を読んでいるのです。

そして、私に神様、聖霊さま、御子を愛することを教えてくださった方に学びたいです。

教えてもらわなければ、愛することも、愛されていることもわからなかったからです。

その人を通して、聖三位を愛すること。愛されること、様々なことを教えてもらいました。

そして、今も教えてもらっています。

今日もその一つを皆さんに紹介したいと思います。


人生を生きる中では様々なことがおきます。

でも。その瞬間はその瞬間で終わります。

それは信仰を持っていても、そうではなくても一緒ですよね。

だからこそ、その瞬間の使い方は大切になってきます。

時が過ぎたらできない。

時を迎えたとき、1分でもすべきことをしなければならない。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@マンデー

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