あなたの目はどこを向いているのか？チョウン牧師から学んだこと

摂理にはもちろん、鄭明析牧師以外にも牧師がいます。

チョウン牧師もその一人です。

チョウン牧師から御言葉を聞いていると鄭明析牧師を感じます。

なぜでしょうか？

皆さんも誰かが知っている人の話をしているときにその人のことを考えたりしませんか？

チョウン牧師が鄭明析牧師が伝えてくださった御言葉を伝えてくださり、

鄭明析牧師のエピソードを話をしてくださるからです。

そのエピソードを聞きながらヒントをいただいています。

ヒントを通して、自分が信仰生活をより良くすごすことができるようにもなりました。

皆さんも尊敬する人や有名な人のエピソードはよくヒントにしていますよね？

例えば、自分が尊敬できる人の小さい頃のエピソードを聞いても喜ぶし、

スポーツが好きな人は尊敬する人がやっている練習方法を聞いたらそれを真似したりしますよね？

そのように私自身も先生が好きなので、信仰生活を送る上でのヒントにしますし、

先生の話を聞けるのが単純にうれしいです。

本当にチョウン牧師は先生を尊敬なさっており、先生のように聖三位を愛して生きていらっしゃることを感じます。

同じようにその人について、話すにしても、その人をどの様に思っているかは、

話を聞く人には伝わりますよね。

チョウン牧師が先生を通して、聖三位を常に意識されることを学ばれたように・・・

私もまた、チョウン牧師を通して、聖三位を意識する生活を学びました。


最後に鄭明析牧師の箴言を紹介したいと思います。

御子がいつも助けてくださっても、自分が「他の考え」をしたら、

これはちょうど「目を他のところに向けて見たこと」と同じで、分からない。

＜考えの目＞で御子を見なさい。

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