摂理の今 常に漸進（ぜんしん）しています！

今はどうなっているのか？

摂理はいつも漸進的に前に進んでいます。

それは常に聖三位の神様、聖霊さま、御子を中心にしているからです。

良く、夫婦の話題などでは倦怠期とかになっていますよね？

摂理に倦怠期はありません。

常に新しいことに挑戦し、前に進んでいるからです。

新しいことを始めることはワクワクしませんか？

次は何が起こるのか？

また、日々、主と共に生きることを意識しているといつの間にか？時が流れます。

楽しい時はあっーと言う間に過ぎますよね？

摂理に出会い、生きるようになって、もう10年が過ぎてもあっという間でした。

なぜか？

私たちを導いてくださる先生がその様な方だからです。

先生は常に神様のために、神様、聖霊さま、御子が望まれていることは何なのか？

そのことを考えその様に生きていらっしゃいます。

そして、そのことを御言葉を伝えてくださっているのです。

ついて行く人がその様な方なので、ついて行く人はその様になるしかないのではないでしょうか？

その結果、自分では挑戦しないようなことも挑戦するようになりましたし、、、

自分自身の違った一面に気付かされたこともありました。

そして、その様な個性が摂理にたくさん集まっています。

今は新しい季節を迎えるにあたって、どの様にすることが聖三位が喜ばれることなのか？

考え過ごしています。


今日は鄭明析牧師の詩を紹介します。

『主と共に』

主は与え

主と共にする人は

得るようになる


主と共にしない人たちは

どこに行っても問題だ


高慢で無知な人は

主に背けて

一人で

自分中心に生きていく


全ての人が見て嘲笑（あざわら）い

ついていかない


主と共にする人たち

今年も万事が栄え

主の愛で天国だ


- 2006年 1月 21日 土曜日 　

マンデーより

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