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祈りの価値とは [摂理 先生]

祈らない人は、何で祈るのと思うかもしれません。

祈りが必要なのかと?

答えは必要です。

ちょっと、視点を変えてみましょう!

皆さんは「黙とう」と言ったら目を閉じているだけでしょうか?

何がしかに語り掛けているのではないでしょうか?

昔に習ったことだからと言うかもしれないですけど、、、生活の中に溶け込んでいますよね?

終戦の日の黙とうや震災の日の黙とうが当たり前であるように

神様、聖霊さま、御子が私たちにとっての何がしかなのです。

私たちは聖書や御言葉を通して、神様、聖霊さま、御子の事を学び、

そして、祈りを通して、愛する聖三位に告白するのです。

感謝、悔い改めや自分のことを告げ・・・

祈ることによって、見えない存在でいらっしゃる聖三位と通じるのです。


鄭明析牧師は祈ることによって、人生の道を見つけられました。

祈ることによって、困難を乗り越えられてこられたのです。

鄭明析牧師の心情を感じる詩を紹介したいと思います。


「私」

ひとかけらの瓦に

千年の夢を乗せ

私は日々希望で艪を漕ぐ


私は

"言葉より実践だ"


体は小さいがすべて理解でき

目は小さいがあの世この世

すべてを見抜く

手と足は鉄の杖のようで

我が人生で使ってなお余る


この身をもって

私のため

家族のため

民族のため

世界のため

天宙のため

未練なく使っていこう



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