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2015年1月25日 主日の御言葉 「命の帆」 [摂理 先生]

ハレルヤ(^^)/

今週はヨハネによる福音書14章6節を本文に御言葉を聞きました。

『イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。 』

『命の帆』

という主題でした。

人は「運がよかった。幸運だった」とか「運がなかった。不運だった」という事がありますよね?

運って、どうやったら得れるのでしょうか?

幸運な人生を生きることがあるのでしょうか?

今週、主はそのことについて、教えてくださいました。

この世で一番、幸運な人はどういう人でしょうか?

天の運をもらった人ではないでしょうか?

神様、聖霊さま、御子は天の運をもらう生き方をしなさいと教えてくださいました。

世の海を航海するとき、必要なものは何でしょうか?

櫓で漕ぐのには限界がありますよね。

でも、帆があれば、自ら櫓をこがなくても、風に乗って、人生の荒波を乗り越えることができますよね!

神様、聖霊さま、御子は

主と言う帆をさして、人生を生きなさいと教えてくださいました。

そして、鄭明析牧師が箴言でわかりやすく教えてくださったので、最後に箴言を紹介したいと思います。

20150126-10_Ja.jpg


<主の帆>をつけずに手で櫓を漕いで行く人は、

大変な思いをして、苦労し、

「遠い遠い365日の信仰の航海、生の航海」をしなければならない。

だから大変で、「1年の航海」をやり遂げることができず、

「自分の目的と御心」を成せない。


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