摂理の行事 第93回 こどもの日の行事開催 ～摂理 マンデーより～

今日は摂理のマンデーサイトより転載します。

子どもの日のイベントです。

韓国でも5月5日は子どもの日です。

韓国ではその日は花の女王祝祭の期間中でもありました。

おもにキリスト教福音宣教会の子どもとその親たちなど約1万5千人が参加

記念式とあわせて「体験ブース」を中心として多彩なイベントが行なわれたようです。

何かをしようとしたとき、何のためにするかが大事ですが、

子どもが聖三位の愛と恵みを感じれたことが大きかったと思います。

http://ja.god21.net/Square/News/Main/View/36910?page=


皆さんも聖三位の愛と恵みを学んでみませんか？

まずは関心を持ってみることから始めることでわかることもあります。

人は、神様が自分を見つめて、愛してくれることを知らないときには、

確実に信じることができないし、神様との関係も切れてしまう。
たとえ無神論者でも、神様が自分を愛し、助けてくれていることを切実に悟るなら、

ただちにその人も神様を愛することができる。
しかし、人々は神様がそれぞれの個性に従って愛してくださることを知らず、

「まさか私の何を見て、神様が私を愛してくださるだろうか。
また難しい問題を解決してくださるだろうか」と思い、

自分には別に関心もない神様だと考えている。
自分自身が神様に関心を持たないから、神様も自分に関心のない方だと思っている。

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