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[鄭明析牧師の明け方の御言葉より] <自分のすべきこと>を前にして「時間」を奪われた人は、 [摂理 先生の箴言紹介]

[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]

<自分のすべきこと>を前にして「時間」を奪われた人は、

ちょうどサッカー場で相手にボールを奪われた人と同じだ。

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人には何かやるべきことがあるのでしょうか?

皆さんはどう思いますか?

人には、と言うより自分自身(皆さん自身)がすべきことがあると思いますか?

スポーツや受験などは明確でわかりやすいですよね!

スポーツにはポジションがあり、そのポジションの役割が明確だし、

受験は自分の志望している大学や高校があるのなら、その学校に応じた科目が決まっていますよね。

じゃ、人生ではどうなんでしょうか?

良い大学言って、良い人と結婚して、子どもを産んで、死ぬ時には孫やひ孫に囲まれていたなら

幸せかもしれません。

それも確かに素晴らしい生き方だといえますよね。

でも、それだけでしょうか?それがすべきことでしょうか?

僕は摂理に出会い、そのすべきことを教えてもらいました。

また、聖三位に出会い、人間の創造目的を知った時、それだけの人生では満足できなくなりました。

神様、聖霊さま、御子を愛して生きること。

皆さんも答えはどこにあるのか?探してみませんか?

生きていく中で得るべきものを得て、生きるのでしたら、それは幸せな人生ではないでしょうか?



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