箱根駅伝まで、あと8日 時を逃さないことが大事だ。

年末年始

皆さんの予定は決まりましたか？

年末の風物詩と言えば、紅白？ゆく年くる年？

初日の出？初夢？お年玉？

そして、なぜか？関東の大会なのに全国放送の箱根駅伝？

当時（今もですが）、なんで関東地方の大学が出ているだけなのに全国放送なん？

と思っていました。

しかし、箱根駅伝の歴史は古いですね。

多く出ているのは中央大学、日本大学、早稲田大学、東洋大学と続きますが、

最初は東海道駅伝と言って、三日間昼夜兼行で行われたようですね。

その後、４大大学（早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、東京高等師範学校（現筑波大学）

とはじまったようです。

歴史のあるものは尊重されますけど、続いているのはすごいですよね！

来年は９１回目

どのような結果になるのか？気になりますが、

どこの大学と言うより、参加される選手のみなさんが力を出し切ることができると良いですよね。

その時しかないわけですから、後悔のない戦いをしてほしいですね。

一流と言われるスポーツ選手はすごいですよね。

例えば、ネットや一部意見などでは、走らないメッシとか言われていますけど、

大事な時に求められているパフォーマンスを発揮して、ゴールを決めていますよね。

その瞬間、その時にやらないと効果がひくくなるし、状況によってはダメになってしまいますよね。

みんなが同じ時に合わせて、動く時に流れるような得点につながるのではないでしょうか？

また、つらい時、タイヘンな時、共にすることが大きいですよね。

チームワーク。みんなが共にし、行なうときにより良いパフォーマンスを発揮するのではないでしょうか？


最後に、

摂理　鄭明晰牧師の箴言を紹介したいと思います。

タグ：摂理 鄭明晰牧師 箴言 早稲田大学 慶應義塾大学 東洋大学 箱根駅伝 明治大学 筑波大学 日本大学